DO モンサン

DO Montsant grifoll declara

グリフォイ・デクララのモンサンのブドウ畑は、エルモラール村のD.O.Ca.Prioratの畑に隣接した、D.O.モンサン内に広がっています。2つの原産地呼称を有するエルモラール村は、その境界線に位置する為、高い山に囲まれた谷特有の降水量の低さ、寒暖差の大きいミクロクリマなど、プリオラートの気候とほぼ変わりません。一番の違いは、土壌。プリオラートから遠ざかるにつれてリコレリャ(粘板岩)は減り、広がる石灰岩を基盤とした、砂上質と粘土質の土壌になります。

a.標高 220 〜 300 m
b.年間降水量 150 〜 200mm
c.地中海性気候
d.土壌 : 石灰岩、砂、粘土質、リコレリャ(粘板岩)
e.ブドウの特徴 : 小粒、少収量、高い凝縮度・糖度・酸度
f.ワインの特徴 : 凝縮感とコクがある、豊かなアロマと味わい
g.年間葡萄生産量: 120.000 Kg ,ぶどう1本につき 1350 g
h.モンサンの土壌について:プリオラートに隣接した畑は、リコレリャ混じりの土壌だが、遠ざかるにつれて砂や粘土質の土壌が増え、それらは石灰岩層の上に25cm〜30cmと薄く広がり、ブドウは横に根を這わす。粘土質のお陰で土壌は湿り、この乾燥した土地で、収量を高める働きをしてくれる。樹齢100年以上のブドウ畑が灌漑なしで生き延びられる理由でもある。

>グリフォイ・デクララのブドウ畑とワイナリー in D.O. Ca.プリオラート

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