グリフォイ・デクララ

grifoll declara vino

先祖代々育まれたブドウ畑と自然に、最大限の敬意を払ったワイン造り

 グリフォイ・デクララは、2001年、家業のブドウ栽培とワイン生産を継いだ、ロジェール・グリフォイ・デクララが設立し、オーナー醸造家を務めるワイナリーです。グリフォイ家は、1880年からこの地で、ぶどう栽培と醸造を営んできました。
 グリフォイ・デクララのあるカタルーニャ州エルモラール村は、60%がD.O.Caプリオラート、40%がD.O.モンサンという、2つの原産地呼称認定地域にまたがる村です。現在、グリフォイ・デクララは、2つのワイナリーで、代々伝わる古木のガルナッチャとカリニェナを中心とした、自然に敬意を払ったワイン造りを行っています。現在、ヨーロッパ、アメリカをはじめ、38ヵ国に輸出されています。

プリオラート、モンサン。世界で無二と言われているテロワール

 バルセロナから南西に二時間。グリフォイ・デクララのあるエルモラール村は、プリオラートの山奥の谷に位置する、人口300人の小さな村です。
四方を囲む岩山が、地中海からの湿った風や雨を阻むので、一年を通して晴天。年間降水量は120-150mmと乾燥しており、その過酷な環境が、農薬を使わない、代々受け継がれた自然を尊重した栽培を可能にしています。昼夜の寒暖差と、降水量の少なさ、そして、プリオラートの最大の特徴である「リコレリャ」と呼ばれる独特の土壌(珪石、雲母、鉄など様々な鉱物が混じったスレート(粘板岩))と、モンサンのスレート土壌混じりの石灰岩、砂、粘土質の土壌が、独特のミネラルと個性をもったワインを生み出すのです。

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